こんにちは。イッシキです。

 

うつ病は薬をきっちり飲み続けていれば安定に向かっていきます。

 

しかしこの時期が一番危険でもあります。

 

気分が安定に向かってくると、どうしても薬を飲むのを忘れがちになってしまうためです。

 

薬の服用を忘れてしまうと、高確率で再発してしまうんですね。

 

精神科医は患者の様子を見ながら、適切な処方をしてくれるので、自己判断でやめてしまってはいけません

 

ただ、自分自身は「薬の服用をやめるのは危険だ」とわかってはいても、周りの理解を得られないと、薬を飲み続けるのも難しいこともありますね。

 

家族なり職場の人なり、色々言ってくる人もいるかと思います。

 

「そんなふうに元気なんだから、もう薬はいらないだろう」とか「治ったくせにまだうつ病のフリをするつもりか」と言ったように。

 

「いつまでも薬に頼ってたら、治るものだって治らないよ。」「病気っていうのは自分で治すもんなんだよ」と知ったかぶって言ってくる人もいるかもしれません。

 

私も言われました。

 

そういった言葉には全部、耳を閉じてください。

 

その人達が、精神科医よりも精神に関する勉強をしてきたはずがないんです。

 

そして、しっかりと「今やめたら、再発するんだよ」とはっきり言ってあげましょう。

 

それでも納得しないのであれば、その人達を精神科医に連れて行って、医者の口から直接聞かせてあげてください。

 

もし上記のような文句があるのであれば、あなたではなく、医者に直接言わせてあげましょう。

 

そこまでする必要があるの?と思うかもしれませんが、そこまでしてでも薬は飲まないと駄目です。

 

中途半端にやめてしまっては、それまで薬を飲み続けて、やっと安定に向かったものが全て台無しです。

 

台無しになるだけで済めばまだ良いほうで、慢性化してしまう可能性もあります。

 

再発を経験すればするほど、次の再発率も高くなります。

 

1回目、2回目、3回目の再発を経験した患者のその後の再発率は、それぞれ約50%、約70%、約90%だと報告されています。

 

このことから、4回目以降の再発率は90%以上であることは推測がつきます。

 

ただでさえ、一回再発を経験しただけで、次の再発率が50%なんです。

 

かなりの高確率だと言えます。

 

ですので、処方された薬は確実に服用し、医者の言うことを蔑ろにせず、一回目の再発すら起こさない、くらいの気構えで治すようにすることが大事です。

 

昔は三環系抗うつ薬とか、副作用が強いものしかなく、服用を続けるのは困難だったのですが、現在ではSSRIやSNRIなど、比較的副作用が少ない薬も処方してもらえます。

 

ですからせっかくの治療を無駄にしないためにも、服用を続けることを強く意識しましょう。

 

なお、周りからごちゃごちゃ言ってくる人がいたら、この本を参考にしてみるといいかもしれません。

 

他人の心無い言葉に対し、言い返すことができるようになりますよ。

 

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