こんにちは、イッシキです。

 

特に何も悪いところはないのに、喉とか食道のあたりが詰まっている感覚を経験したことはありませんか?

 

大きさとしてはピンポン玉くらい。

 

これはヒステリー球と呼ばれる症状です。

 

日本語だと咽喉頭異常感症(いんこうとういじょうかんしょう)。

 

耳鼻科では咽喉頭異常感症、内科ではヒステリー球と呼ぶようです。

 

喉が詰まる感じの他に、喉が塞がれる感じ、喉が腫れてたりイガイガする感じ、という症状もあります。

ヒステリー球の原因

ヒステリー球の原因は以下の通り。

 

・不安、緊張

・ヒステリー性の転換反応

・うつ

 

大半は不安や緊張から来るものみたいですね。

 

実際、私ももう十年近くヒステリー球とは付き合っていますが、「ヒステリー球だな」と認識したときは、きまって無意識に体に力が入っているときです。

 

じゃあ力を抜けば治るのかというと、なかなかそうでもないのが辛いところです。

 

でも私の場合は力を抜いても治りませんが、治る人は治るみたいです。

 

中には「それってヒステリー球だよ」と教えただけで、自分の体の器官に異常があるわけじゃないのだと安心して、ヒステリー球が治ってしまう人もいます。

 

私からすれば羨ましい限りです。

ヒステリー球の対処法

ではそんな厄介なヒステリー球へはどう対処したらいいのか、ということをまとめてみます。

普段からリラックスを意識する

気づいたら体に力が入っていた、というのが普通ですからなかなか難しいのですが、私自身の感想ではこれが一番です。

 

仕事をしているときはもちろん、普段のテレビを観ているときなんかの姿勢にも気をつけてみるといいです。

カフェインを控える

別に医学界で言われているわけでもなんでもないのですが、これも私の経験から言ってます。

 

コーヒーを控えると、ヒステリー球が起こる頻度が減りました。

薬に頼る

一番汎用性が高い解決方法かと思います。

 

抗不安剤や抗うつ剤などで体の緊張をほぐし、それでヒステリー球も収まる、という流れです。

 

さらには半夏厚朴湯という、直接ヒステリー球を抑えるための漢方薬もあります。

 

どちらも精神科に行けば処方してもらえます。

 

私の場合は半夏厚朴湯ではあまり効果がなかったので、デパスという精神安定剤を処方してもらっています。

心理療法

ヒステリー性の転換反応が原因の場合は、心理療法が治療法となります。

 

心理療法となると、カウンセリングを受けることになるわけですが、普通にカウンセリングを受けた場合の料金は、一回につき7000円以上が相場となっています。

 

それに保険を効かせて、無料にする方法をこちらに載せていますので参考になればと思います。

最後に

私自身、ヒステリー球にかかるまでその名前すら知らなかったのでマイナーなものかと思っていました。

 

でも結構昔から着目はされていたようです。

 

西では古代ギリシャ時代、東では中国の後漢の時代には、もう確認されていたのだとか。

 

いずれにしても、それほど昔から着目されていた症状なわけですから、私のように「自分だけがおかしいのではないか」とは考えず、まずはリラックスを心がけて、それでもだめなら精神科医に行ってみるとよいでしょう。

 

 

 

 

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