こんにちは。イッシキです。

 

ここのところ、親からの虐待で幼い子どもが死亡してしまうという痛ましい事件が続いています。

 

それらの虐待事件は大きく分けることができます。

 

「両親から虐待を受けている場合」「父親か母親、いずれかから虐待を受けている場合」

 

ここでは片方の親から虐待を受けている場合について話を進めていきます。

 

これは特に父親からの虐待が多いようですが、ここには、母親が子を救うという選択肢が生まれます。

 

ただ、その方法がわからなければ、父親を怖がる母親が何もできずに、虐待を見過ごしてしまう、という結果に陥ってしまうことも少なくありません。

 

今回の栗原心愛さんの事件についても、母親は父親が怖くて手を出せなかったと言っており、また、それに同調する人たちも居ます。

 

この場合、児童相談所や警察に相談するということが考えられますが、おそらくは「そんなことをしたら、更にひどい暴力を受ける」という恐怖心があるため、そうした行動に踏み切れない人も多いかと思います。

 

そういうことを踏まえた場合、まずするべきことは「逃げる」ことです。

DVシェルター

逃げる先として、考えられるのがDVシェルターです。

 

ただ、このDVシェルター、良くない話も多いです。

 

携帯電話は没収だとか、設備が不十分であるとか、外出も制限され、規則が厳しすぎるとか。

 

公的機関と民間機関があるらしいのですが、特に公的機関のほうはこれらが顕著だそうです。

 

そして民間はというと、「DVシェルター」であることを強調して女性を集めて、風俗に放り込むなんていう最悪極まりない輩もいるということです。

 

DVシェルターは公にされないものですので、実際に経験してきた人からの意見でしか内容を推察することはできませんが、そうしたことも頭に入れて置くといいでしょう。

 

ですから、逃げるにしてもまず、しっかりした公的機関に相談し、そこを通じて選択することをお勧めします。

 

シェルターに逃げて、そこから母子生活支援施設に移り、安心した生活を送れるようになったという話もちゃんとありますので。

公的機関への相談

内閣府男女共同参画局には、配偶者暴力相談支援センターが設置されています。

 

 

ここで扱われている相談は以下の通り。

 

 

相談先は各都道府県に設置されており、ここから調べることができます。

 

http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/soudankikan/pdf/center.pdf

警察への通報

DVなんて言葉が使われているからちょっと分かりづらいのかもしれませんけど、立派な暴行事件です。

 

暴行事件が起これば、警察に通報するのが当たり前です。

 

なんで暴力を振るわれている被害者が逃げなければならないのかという話です。

 

加害者のほうが出ていくべきなんです。

 

また、緊急性があるときに「#110」をかければよいことは周知の通りですが、意外と知られていないのが「#9110」。

 

こちらでは、よくニュースであるみたいに「対処してくれない」というようなことはなく、専門の相談員が相談に乗ってくれ、適宜適切な公的機関への引き継ぎも行ってくれます。

 

また、この番号であれば、夫に、警察に相談していることがバレる心配もありません。

 

「#110にかけるほどでもないのかも」と思ったのであれば、まず#9110にかけてみるとよいかと思います。

最後に

以上、いくつかDVから逃れる方法を記しましたが、参考になれば幸いです。

 

ここでは「片親から虐待を受けている」という話をしてきましたが、両親2人から虐待を受けている場合、子供には何もできることはありません。

 

近所の人や学校の友達や先生が気づかなければ、その子はまっすぐ地獄に突き進むのみです。

 

(両親こそ地獄に堕ちてほしいところですが。)

 

ですから「自分の身の周りでも虐待が行われているのかも」と常に意識しておきたいものです。

 

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