こんにちは。イッシキです。

 

心の風邪と言われるうつ病ですが、躁うつである私もうつ状態になることはよくあります。

 

私の場合、最初はうつ病が続いていて、そのあと躁うつになりました。

 

なのでうつ病の症状は体験しています。

 

ここでは、その症状がどういうものであったのかを記そうと思います。

 

当てはまるものがあれば、精神科医に相談してみると良いでしょう。

精神的な症状

何もやる気がしない

起き上がって布団から出る、ということすらできません。

 

特に風呂に入りたくなくなります。

 

別に風呂嫌いとかそういうわけではありません。

 

風呂に行く、というそれだけでもエネルギーが必要になるんです。

 

趣味のテレビゲームとかでも、電源を入れるだけでもエネルギーを必要とするため、遊ぶ気になれなくなります。

イライラする

いろいろなことにイライラするようになります。

 

自分でも何にイライラしているのかがわからないときもあり、そんな自分にイライラしてしまうという悪循環です。

 

思い出さなくてもいい過去を、何の脈絡もなく突然思い出してイライラしてしまう、なんてこともありました。

 

自分の中で印象的だったのは、とにかく眠れなくてイライラしすぎて、家具や家電製品を壊しまくったことです。

 

買い直すのに結構な額がかかったので、それ以来破壊だけはしなくなりましたが。

死にたくなる

希死念慮といいます。

 

自分のことが嫌いで嫌いでしかたなくなります。

 

将来にも希望が見いだせません。

 

だんだんそういったことを考えることも面倒になり「死ねば、少なくともマイナスの人生を送る必要はなくなる」と、死を選びたくなります。

 

希死念慮を防ぐ方法はこちらに記しておきましたが、希死念慮が最高潮のときはこれは通用せず、クスリを飲んでじっとしているしかありません。

身体的な症状

眠れなくなる

絶望、死にたくなる、などの考えが意識を支配しているため、基本的に眠れなくなります。

 

しかしいったん寝てしまうと、長時間眠り続けます。

 

逆に、いったん寝てしまっても何度も何度も目が覚めてしまい、しまいにはまた眠れなくなる、ということもあります。

食欲の減退、増加

これは人によるのですが、食欲が減退するか増加します。

 

お腹が空いても、何かを食べるのも億劫になったり、お腹が一杯でも、何かを食べたくなります。

 

体重が激変します。

 

そして太ったり、痩せ過ぎたりする自分に嫌気がさし、さらに希死念慮が大きくなります。

体がだるい

これは精神の症状で述べた「何もやる気がしない」とつながっています。

 

とにかく体がだるく、布団から出ることも、起き上がることさえもできなくなります。

 

そしてそんな自分に嫌気がさすようになります。

体のどこかしらが痛くなる

私の場合は肩こりと頭痛でした。

 

この二つは連動していて、肩がこって、首から頭まで痛くなる、という具合です。

 

とにかく頭に血が昇ってこない感覚で、眠気にも似たぼーっとした感じが、一日中続きます。

最後に

誰が「甘え」だとか「根性が足りない」とか言おうが、うつ病は病気です。

 

「甘え」とか「根性が足りない」とか言っていた人も、一旦うつ病にかかったら「地獄だ」と言ってました。

 

そしてこれは単に休んでいるだけでは治らないと思います。

 

ですから精神科に行って、眠れないのなら眠れるようにするクスリを、突然希死念慮がやってくるのならそれを抑えるクスリを、その他症状を抑えるクスリをもらって飲むのが適切な対処です。

 

そしてある程度、「今日はちょっとマシだったな」という日が出てくるようになったら、次の行動に移ればいいのだと思います。

 

そうしたときに、どのように行動すればいいのか、ということについては「うつ病、躁うつ病から立ち直るには」というシリーズで書いておきました

 

参考にしていただけると幸いです。

 

うつ病、躁うつ病から立ち直るには①

 

 

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